
【自分マインド2話目】
本記事は日記のような、しょぼ〜い記事です。
興味ない方、
そっとタブを閉じて、
大切な時間を他に割いてください…
このブログを書いている3日前はセンター試験に変わって行われた共通テストがあったみたいです。そのことを知って、受験期間に教わり、今の僕の一番大事にしている「置かれた場所で咲きなさい」という言葉を思い出しました。
「置かれた場所で咲きなさい」=「環境に文句を言わない」ということです。例えば、周りがうるさいことを言い訳にして作業をしない、周りがやってないからやらない、お金がないからなにもしない、眠気がすごいから八つ当たりする、などなど…
なんとなーく、環境に文句を言ってる人を見ると「自分はああにはなりたくない」と昔から思っていたので、この言葉を気に入り、環境に左右されたくないという自分の柱が立っています。
この言葉はあまり深い意味がない分、ストレートで胸に突き刺ささるので1度聞いたら忘れないくらいの響きがあります。
僕は周りから、「何を考えてるかわからない」「おっとりしすぎている」「マイペース」などと言われますが、
環境に文句を言わない→環境に関心を持っていない、というつながりからかマイペース的な部分が生まれているのではないかなあ、と思っています。
喧嘩が起こることがなくなるので、このマインドの持ち方おすすめです。