
【自分マインド17話目】
本記事は日記のような、しょぼ〜い記事です。
興味のない方、
そっとタブを閉じて、
大切な時間を他に割いてください…
人は物ですか?
先日、解剖学者の養老孟司さんの「物とはなにか?」「人は物なのか?」というお話を聞きました。
その話がすごい深くて共感してほしいので、あたかも自分の言葉のように説明しますね。笑
養老孟司さんによると、物は「五感で感じれるもの」です。
光は聴覚から感じられず、音は視覚では感じられないため物ではありません。
この定義から言うと、人は物なわけです。
人は触れれる、香れる、見れる、聞こえる、舐めれば味がする。五感で感じれるわけです。
こういう風に言っていました。
「人は物である」と解剖学者が言うことに感動したわけです。
人が物なのか、物でないのか、聞かれてみれば頭を悩ませますよね。
こういう頭が悩む問題の結論を知ることが僕は好きなんです。
日本を「にほん」と読むか「にっぽん」と読むかのように。
ほとんどの2択問題に結論は存在するわけです。
頭を悩ませた2択問題の結論があまりにも納得な答えだったとき、
その思考までたどり着けなかった、自分の思考速度に悔しさを感じます。
歴史的にすごい人は、なぜあんなに格好良い言葉を残せるのでしょうか?
レベルの違いを感じます。
自分語りの記事を最後まで読んでいただきありがとうございました!\(^o^)/
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