アプリを簡単に作ることができる、React NativeのMacへの簡単なインストール方法を紹介します。インストール方法で躓く人の多いので、非常に簡単でわかりやすくReact Nativeをインストールします!
本記事に適している方
React NativeとExpoでアプリ開発に向けて本記事を作成しました。
Expoを使わない開発ケースもありますが、今回は「Expoを利用した開発ケース」としてReact Nativeのインストール方法を紹介します。
Homebrewのインストール
React NativeをmacにインストールするためにはHomebrewが必要です。
Homebrewはmac(Linux環境下)のパッケージマネージャです。
Homebrewが自分のmacへ既にインストール済みの方は読み飛ばしてください。
入っているかどうかわからない方は下のコマンドを、ターミナルで実行してください。
brew --version
もしインストール済みであれば、下のようにバージョンが表示されます。
インストールされていなければ、エラー表示されますので一緒にインストールしていきましょう。
Homebrew 3.1.9
Homebrewのインストールは下の記事でまとめていますので、下の記事よりインストールしてください。
インストールは非常に簡単です。
3分程度で完了できますので、カップ麺を作る感覚でインストールしてみてください。
Android Studioのインストール方法
ここから、使いやすいように初期設定を色々といじったりということがあるのですが、
その部分はまた解説しますね。
ということで本記事は、
React NativeをMacにインストールする方法を紹介しました!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました\(^o^)/
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