アプリ作成中、触覚フィードバックを利用した場面に出会ったのでその備忘録として本記事をまとめました。
実行環境
Swift | 5.4 |
Xcode | 12.5.1 |
クラス
class TouchSense{
func vibrate() {
AudioServicesPlaySystemSound(SystemSoundID(1519))
}
}
上のクラスを実行することでバイブレーション・触覚フィードバックが可能です。
「1519」のIDを利用しましたが、下のように他のIDも用意されていています。
「1011」ブーッブー
「1102」プッブッ
「1519」プッ
「1520」プッ
「1521」プップップッ
ということで本記事は、
Swiftで触覚フィードバックの利用方法をメモしました。
わからないことは本記事最後のコメント欄に記載してくださいね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました\(^o^)/
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