【Go言語】配列の宣言

【Go言語】配列の宣言

本記事ではGo言語の配列を紹介しています。Goは最近になり非常に人気なプログラミング言語です。そんなGoでの配列の使い方を紹介します。

本記事の目標

配列を宣言する方法を紹介しています。
本記事の実行環境は「go 1.16.6」です。

Go言語のコード1

下のように大きく分けて3つの書き方があります。

var 変数名 [長さ]型 = [長さ]型{初期値, 初期値}
var 変数名 [長さ]型
変数名 := [...]型{初期値, 初期値}
// var 変数名 [長さ]型 = [長さ]型{初期値, 初期値}
var x [3]int = [3]int{10, 20, 30}
fmt.Println(x)  // [10 20 30]
// var 変数名 [長さ]型
var x [3]int
x[0] = 10
x[1] = 20
x[2] = 30
fmt.Println(x)  // [10 20 30]
// 変数名 := [...]型{初期値, 初期値}
x := [...]int{10, 20, 30}
fmt.Println(x)  // [10 20 30]

ということで本記事はGoの配列の宣言を紹介しました。
最後まで読んでいただきありがとうございました\(^o^)/

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