本記事ではGitHubでリポジトリを削除する方法を分かりやすく解説しています。GitHubはソースコードをホスティングできる開発プラットフォームです。そんなGitHubでリポジトリの削除方法を画像を利用しながら紹介します!
本記事の内容
GitHubでリポジトリを削除する方法
GitHubにログイン
GitHubにログインしましょう。
次に、削除したいリポジトリをクリックし、開きましょう。
![](https://tetoblog.org/wp-content/uploads/2021/06/1915b0459e89d866ff6b12381db2a9de-1-1024x603.png)
Settingのクリック
次に、「Setting」をクリックします。
![](https://tetoblog.org/wp-content/uploads/2021/06/5ec4fc07c77db5900ff192094d9f7457-1024x604.png)
1番下までスクロール
次に、下のような画面が表示されますので、1番下までスクロールしましょう。
![](https://tetoblog.org/wp-content/uploads/2021/06/4c143b41a18492a2f3a3b7d64fe03d15-1024x603.png)
“Delete this repository” をクリック
「このリポジトリを削除します」という意味である、”Delete this repository”をクリックしましょう。
![](https://tetoblog.org/wp-content/uploads/2021/06/a8b4087402e14385556198136993b224-1024x601.png)
リポジトリの削除
空白部分に、Please type ~~~ to confirmの ~~~ の部分を入力し、下のボタンをクリックしましょう。
これは、間違えた削除を防ぐために設置していることが考えられます。
前後に「空白」が間違えて入ってしまうと、ボタンが押せなくなるので正確に入力しましょう。
![](https://tetoblog.org/wp-content/uploads/2021/06/3b4055eb7c1eec7a77b19ca99696d885-1024x601.png)
削除完了
自分のGitHubアカウントのホーム画面に戻ると、削除がなされていることが分かります。
1度削除されたリポジトリは復元できませんので、注意して削除を検討しましょう。
![](https://tetoblog.org/wp-content/uploads/2021/06/0c7cb9f642f09ae4678fcbed5e4a2927-1024x602.png)
とうことで本記事は、
GitHubでのリポジトリの削除方法をまとめました。
最後まで読んでいただきありがとうございました\(^o^)/
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