Reactではpropsによってコンポーネントで値の受け渡しが可能です。アプリケーション開発で注目されている「React」について、propsでのデフォルトの値、初期値を決定する方法を分かりやすく解説します!
本記事の内容
本記事の目標
Reactではコンポーネント等で値を受け取る際にpropsを利用して値を受け取ります。
しかし、受け渡しが上手くできなかったり、渡すコードを忘れていた場合など、propsの初期値を設定していれば安心です。
エラーを減らすことは、ユーザーにとってのストレスフリーなアプリケーション開発で非常に重要ですので、コンポーネントでのpropsのデフォルト値を設定していきましょう!
defaultPropsで記述
初期値を宣言するためには「defaultProp」を利用します。
今回はコンポーネントへpropsで渡される「checks」の初期値を「true」で宣言しています。
このコードをコンポーネント内に記述するだけですので、デフォルト値の宣言は非常に簡単ですね。
Clicks.defaultProps = {
checks: true,
};
ということで本記事は、
Reactのpropsの初期値・デフォルト値の宣言する方法をまとめました!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました\(^o^)/
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