本記事ではXcodeのシミュレーターを起動する方法を超わかりやすく解説しています。XcodeはiOSやMacのアプリケーションを作成できる人気ツールです。そんなXcodeでシミュレーターを起動する方法を超わかりやすく解説します!
本記事の目標
下のように、Macの環境下にXcodeを利用してシミュレーターを起動します。
![](https://tetoblog.org/wp-content/uploads/2021/07/6893de5ebcfb3ed6b96264a4306819b4.png)
XcodeでシミュレータのOS選択
Xcodeを起動し、画像の部分をクリックしましょう。
![](https://tetoblog.org/wp-content/uploads/2021/07/28e52c2cf46defef4db4c8563ab766a3-1024x636.png)
ここで、でシミュレーターのOSを選択できます。
OSを決定しましょう。
![](https://tetoblog.org/wp-content/uploads/2021/07/a17b0949a743a63909dd4b0ea942c7eb-1024x648.png)
シミュレーターの起動
ついにシミュレーターを起動します。
以下の再生ボタンをクリックしましょう。
数分程度でシミュレーターが起動します。
![](https://tetoblog.org/wp-content/uploads/2021/07/n-1024x633.png)
完了
以上でシミュレーターが起動していることを確認できるかと思います。
![](https://tetoblog.org/wp-content/uploads/2021/07/6893de5ebcfb3ed6b96264a4306819b4.png)
補足
Xcodeの以下の部分もシミュレーターの一種と呼ぶこともできます。(厳密にはシミュレーターではありませんが…)
このシミュレーターのOSも選択することができます。
Xcodeを使いこなしたい方は参考にしてください。
![](https://tetoblog.org/wp-content/uploads/2021/07/55e5aabdbf579fc77619557b0af4f7fd-1024x634.png)
左下の矢印の部分をクリックしましょう。
![](https://tetoblog.org/wp-content/uploads/2021/07/2cfede149885d1dea77c3624b775d8ff-1024x635.png)
ここでOSを選択することができます。
![](https://tetoblog.org/wp-content/uploads/2021/07/d54f852e6990014f65ff769ca2b3dc95-1-1024x643.png)
このOSと前半のエミュレーターのOSは揃えておくのがいいでしょう。
作業の内容とエミュレーターとのサイズのズレが起こりにくくなります。
ということで本記事は、
Xcodeのシミュレーターを起動する方法を紹介しました。
わからないことは本記事最後のコメント欄に記載してくださいね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました\(^o^)/
【次の記事】
![画面遷移する方法をわかり易く解説!](https://tetoblog.org/wp-content/uploads/2021/07/a9da5c769a1d3e5683d3af803ab8aa82-520x300.png)
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