【GitHub】private public 変更方法【超わかりやすく解説】

【Mac】Gitのインストール方法【超わかりやすく解説】

本記事ではGitHubのpublicとprivateの変更方法を分かりやすく紹介しています。privateとpublicはGitHubを使う上で優秀な機能です。そんなGitHubの、publicとplivateを変更する方法を紹介します!

本記事の目標

以下の2点を可能にします。
・GitHubでpublicからprivateに設定変更
・GitHubでprivateからpublicに設定変更

GitHubにログイン

まずはGitHubにログインします。
GitHubにログイン後、publicとprivateを変更したいリポジトリを開きましょう。

Settingをクリック

リポジトリからSettingをクリックします。

1番下までスクロール

Settingの中で、1番下にある「Danger Zone」までスクロールします。

Change visibilityをクリック

Danger Zoneの1番上にある「Change visibility」をクリックしましょう。

最終確認

「Make public」「Make private」で、publicに変更するかprivateに変更するかを選択しましょう。
選択後は空枠の中にリポジトリ名を入力します。

完了

以上でpublicとprivateの変更は完了しました。
GutHubにログインし直して、確認してください。上手く変更できていることが確認できるかと思います。

publicとprivateの変更方法を理解頂けましたか?
privateとpublicはGitHubを使う上で優秀な機能です。
分からないことや質問は、本記事一番下のコメント機能で受け付けますので何でもコメントくださいね。

とうことで本記事は、
GitHubのpublicとprivateを変更する方法を分かりやすく紹介しました!
最後まで読んでいただきありがとうございました\(^o^)/

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2 COMMENTS

Toshihisa

GitHubで公開範囲をprivateからpublicに変更しようとしているのですが、変更画面でテキストボックス内に「アカウント名/リポジトリ名」を入力しても、下の「I understand, change repository visibility.」ボタンが有効になりません。どうしたら良いでしょうか?

返信する
teto

Toshihisaさん、コメントありがとうございます!!
原因の1つとして、「アカウント名/リポジトリ名」の前後に空白が入ってしまっていることが考えられるのですがいかがでしょうか??

返信する

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