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【C言語】インクリメント演算子の使い方(前置・後置)【超わかりやすく解説】

本記事はC言語のインクリメント演算子を学生エンジニアが初心者の方へ向けて優しく解説しています。C言語は非常に多くのエンジニアが利用する、手を付けやすい言語です。C言語でのインクリメント演算子を一緒に学習しましょう。

インクリメント演算子

a++;
a--:

「++」はインクリメント演算子、
「–」はデクリメント演算子と呼ばれます。

「++」のインクリメント演算子は変数を1増加させる演算子で、
「–」のデクリメント演算子は変数を1減少させる演算子です。

つまり、下記のコードも同じ処理です。

a=a+1;
a=a-1;

サンプルコード1

#include <stdio.h>
int main(void){
    int a=5;
    int b=5;
    
    a++;
    printf("aは%dです\n",a);
    
    b--;
    printf("bは%dです\n",b);
    
    return 0;
}
【実行例】
aは6です
bは4です

このようにC言語では、
インクリメント演算子やデクリメント演算子を用いることで、
見やすくてわかりやすいコードを書くことができるようになります。

このインクリメント演算子、
デクリメント演算子はfor文で使われることが多いです。

インクリメント演算子(前置・後置)

a++;
++a;

上も下も同じ、「aを1増加する」というコードです。

しかし、
『a++』を後置インクリメント演算子、
『++a』を後置インクリメント演算子と呼ばれ、
処理の動きが若干異なります。

下の2つのコードを見てください。

#include <stdio.h>
int main(void){
    int a=1,b=1;
    
    b=a++;
    printf("bの値は%dです\n",b);
    
    return 0;
}
【実行結果】
bの値は1です
#include <stdio.h>
int main(void){
    int a=1,b=1;
    
    b=++a;
    printf("bの値は%dです\n",b);
    
    return 0;
}
【実行結果】
bの値は2です

2つのコードのポイントは、
『b=a++』と『b=++a』の違いです。

上のコード(b=a++)では、左辺にaの値を代入し、aを1増加。
下のコード(b=++a)では、aを1増加し、左辺にaの値を代入。

このように、
C言語の前置インクメント演算子・後置インクリメント演算子では、処理の順番が変わるのです。
ゆっくりコードを確認してみてください。

以上でC言語、インクリメントの解説を終わります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました\(^o^)/

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