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【C言語】変数の型の使い方【超わかりやすく解説】

本記事はC言語の変数の型の使い方を学生エンジニアが初心者の方へ向けて優しく解説しています。C言語は非常に多くのエンジニアが利用する、手を付けやすい言語です。C言語での変数の型の使い方を一緒に学習しましょう。

変数の型

値を記憶する変数について、いくつかの種類があります。

C言語でデータを変数に記憶させるためにはこの種類が重要であり、この種類のことを『型』と呼びます。
では、具体的に型をみていきましょう。

種類名前サイズ記憶可能な範囲
文字型char1バイト-128 ~ 127
整数型int4バイト-2147483648 ~ 2147483647
浮動小数点型float
double
4バイト
8バイト
3.4E-38 ~ 3.4E+38
1.7E-308 ~ 1.7E+308

主要な変数の型を記載しました(より細かな型の表はこのページの最後に記述しています。)
「サイズ」とは、記憶する値について必要なメモリです。

「記憶可能な範囲」とは○〜○までの範囲の中の整数を1つ、値として表すことができます。

たとえば、
「2.578」を変数に格納したい場合、
int型で値を格納することはできず、
float型やdouble型で格納する必要があります。

これらの型を用いて、下記のように値を指定できるのです。

int a=2;
double b=2.578;

(サイズと記憶可能な範囲は開発環境によって異なる可能性があります)

サンプルコード

#include <stdio.h>
int main(void){
    char moji = 'x';
    int seisuu = 10;
    double shousuu1 = 3.14;
    float shousuu2 = 3.14;
    
    return 0;
}

『char moji = ‘x’;』では、「’ ‘」の中に指定した文字1文字を変数の中に格納しています。
charは文字を格納する変数ですが、「’ ‘」が必ず必要なことを覚えておきましょう。

『int seisuu = 10;』では、
「seisuu」という変数に10を格納しています。

『double shousuu1 = 3.14;』『float shousuu2 = 3.14;』についても同様に、少数を変数に格納しています。

『float num = 10;』でも『int num = 10;』でも
どちらでもnumに10を格納することができます。
ただ、
int型よりもfloat型の方がメモリを多く消費するので、float型を指定するのは非効率だと言えます。、
基本的に浮動点少数に整数を格納することはしません。

【表】型の種類 詳細版

種類名前サイズ記憶可能な範囲
文字型char1バイト-128 ~ 127
整数型short int
unsigned short int
int
unsigned int
long int
unsigned long int
2バイト
2バイト
4バイト
4バイト
4バイト
4バイト
-32768 ~ 32767
0 〜 65535
-2147483648 ~ 2147483647
0 〜 4294967295
-2147483648 ~ 2147483647
0 〜 4294967295
浮動小数点型float
double
long double
4バイト
8バイト
8バイト
3.4E-38 ~ 3.4E+38
1.7E-308 ~ 1.7E+308
1.7E-308 ~ 1.7E+308
(サイズと記憶可能な範囲はC言語の開発環境によって異なる可能性があります)

「unsigned」は一般的に正の値が確定している場合に使用します。

このようにそれぞれの型をC言語で格納することができます。
以上でC言語、型の解説を終わります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました\(^o^)/

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