【超詳しく解説】ヒッチハイクの持ち物・コツとは??【経験談】

ヒッチハイクの持ち物やコツを実体験から紹介!

ヒッチハイクしたい人
「ヒッチハイクしたいけど少し不安… あったら便利な持ち物は? ヒッチハイクの具体的なコツを教えて欲しい!」

こういった疑問に答えます。

ヒッチハイクのコツ

ドライブ-テトブログ

ヒッチハイクする場所

ヒッチハイクをする場所は大きく分けて、以下の4つがあります。
4つを具体的に解説します。

場所難易度
サービスエリア(SA)★★★★★
パーキングエリア(PA)★★★★☆
インターチェンジ(IC)★★☆☆☆
下道★★☆☆☆
補足…
SA→高速道路の約50km間隔に設置される施設(24時間営業,大規模が多い)
PA→高速道路の約15km間隔に設置される施設(夜は閉まり小規模が多い)
IC→高速道路の入り口


SAもPAも高速道路にあります。
長距離のヒッチハイクで大切なことは、高速道路のSAかPAを目標にすること。
高速道路の施設なので長距離ドライバーがたくさんいます。

いきなり高速道路でヒッチハイクできる裏技
高速道路のSAやPAは場所によって歩いて入れる場所があります。

ICでのヒッチハイクは難易度が高いので、難易度の低いSAやPAから始められることはヒッチハイクが非常に楽になります。

サービスエリア 

長距離をヒッチハイクする場合、SAで乗せてもらいSAで下ろしてもらうのがいいです。
約50km間隔に設置され、大規模なところが多いので長距離ドライバーが沢山います。

24時間営業が多いので深夜にSAに到着したときでも、仮眠を取ることができます。なた、その土地のご当地グルメなどをおいているところがほとんどなので、休憩しつつその土地をプチ満喫できるのも良いポイントです。

パーキングエリア 

約15km感覚に設置されています。
SAよりも規模が小さいですが、高速道路にあるので、下道よりも十分ヒッチハイクに向いています。

インターチェンジ 

高速道路入り口のインターチェンジは、高速道路に入る車をキャッチできるので長距離を狙えます。
しかしほとんどの場合、車の停車しづらい位置にインターチェンジがあるので、 ポジション選びが難しいです。

下道 

下道は短距離ヒッチハイクに向いています。
長距離をヒッチハイクする場合、下道ではやらないほうがいいでしょう。
スケッチボードに遠くの目的地を書いても、下道で長距離を走る車は少なく乗せてもらえません。

スケッチブックに書く場所

スケッチブックに書く場所は1つ先の県を書くのが良いでしょう。
県を書いた場合は目標地点が大きいので向かう車も多くなります。

スケッチブックに書く場所おすすめ度
1つ先の県★★★★★
次のSA(高速道路の場合)★★★★☆
先の地域★★☆☆☆

アピールの仕方

アピールの仕方はヒッチハイクで重要です。
ドライバーさんへ数秒の間にどのような印象を与えるかで、乗せてもらえるかが変わります。
大切なアピールの仕方を3つまとめました。

・ドライバーさんへ目で会話する
・できるだけ大きなスケッチブックでできるだけ高くアピールする
・服装や態度、スマイルで清潔感をアピールする

ヒッチハイクで便利な持ち物

ガジェット-テトブログ

基本的に、紙とペンと地図(携帯で十分)があればヒッチハイクはをすることができます。
基本的な 「携帯・着替え・歯磨き・雨具・風呂道具・タオル」など 以外に、あると便利な持ち物をまとめました。

名刺 

ヒッチハイクはたくさんの人とつながります。
名刺などの自分を名乗るものがあれば、自分の電話番号やメールアドレスなど、口では言いづらい情報を紙1枚で紹介することができます。

インスタントカメラ 

携帯やデジカメは撮ったその場で写真が確認でき、思い出をその場で確認することができます。
一方インスタントカメラは撮った写真をその場で確認することができず、現像するまで思い出は物体として現れません。

両方に良さがありますが、僕はインスタントカメラ28フィルムに大学生活の最高の瞬間だけを収めたフィルムを作り、大学卒業後に現像しようと決めました。目をつむっている失敗した写真になっているかもしれませんが、それでも4年後に見る自分の思い出の姿にワクワクします。

モバイルバッテリー 

携帯が必須な今、不可欠です。
携帯でGPSを使う地図アプリをよく利用するため、携帯の充電がすぐになくなります。
また、ヒッチハイクをしていると無計画なスケジュールで、モバイルバッテリーを充電する場所と時間も限られるため、モバイルバッテリーの充電も思っている以上にすぐ充電がなくなります。
大容量の物を2個程度持っていたほうがいいでしょう。

ACアダプター(2ポート以上) 

充電するときに必要なACアダプターですが、絶対に2ポート以上がいいです。
例えば、モバイルバッテリー2個、ワイヤレスイヤホン、携帯、の計4台の電子機器を持参した場合、4台分の充電が寝ている間や食時時間に必要です。
1ポートでは時間ロスが大きいので2ポートをすすめます。

スケッチブック、極太ペン 

必須の持ち物です。
スケッチブックの代わりにホワイトボードや段ボールを利用するのもいいと思いますが、用意できる1番大きいサイズを選ぶことが重要です。
思っている以上に道路は大きいです。

自撮り棒 

乗せていただいた方と写真を撮るときに重宝します。
今では三脚になる自撮り棒もあるので、思い出の写真をに残すために持っておきましょう。

ボディーペーパー、シャンプー リンス 

ヒッチハイク中はどこで寝るか毎日わかりません。
ドライバーさんにおろしてもらった場所の近くに温泉がない場合は、ボディーペーパーをシャワー代わりにして、お風呂に入ることをあきらめることもあるかもしれません。
また、シャンプーリンスがない温泉も最近は多いので、持っていくべきです。

日記用ノート 

ヒッチハイクに乗せていただいく方は気づかないうちにいい話をしてくれます。
ただ、長期のたびになればなるほどメモを取らなければ忘れてしまいます。
乗せていただいた方からいろいろな話を吸収するためにも毎日日記をつけることを勧めます。ちなみに私は毎回降ろしてもらったたびにその場で日記をつけました。

ヒッチハイクのメリット・デメリット

ヒッチハイクの手のサイン-テトブログ

ヒッチハイクのメリット

・色々な人と繋がれる
・交通費をかけずに旅をできる
・どこに到着するかわからず、毎日ワクワクできる
・普通の人はしたことのない経験をできる

ヒッチハイクは色々な人の色々な経験談を聞くことができます。
例えばドライバーさんが働いている職業の裏話なんかも聞けちゃうかもしれません。
自分の人生の経験量、知識量が増えることは間違いないです。
ヒッチハイクで乗せてもらったドライバーさんと、その後も繋がり続けて飲み友達に… なんて話もあります。
人と人とのつながりを非常に感じることができるのが大きなメリットです。

ヒッチハイクのデメリット

・目的地まで何日で到着するかわからない
・少しの危険がある
・たまに心が折れそうになる

ヒッチハイクは少しの危険がついてきます。 特に女性が1人でヒッチハイクに挑戦する場合は少し危険です。 自己責任で挑戦するべきだと感じます。
(僕の経験でも怖いお兄さんに乗せてもらいそうになったことがあります…)

また、ヒッチハイクは3,4時間車が捕まらなかった場合などは普通に心が折れます。しかし、旅が終わった後になると笑い話になるのでそんなにデメリットではないのかもしれません。

ヒッチハイクでの大切なこと

ヒッチハイクのポーズ-テトブログ

ヒッチハイクはいろんな方と出会います。
旅でパイロットが職業の方、東日本大震災の被災地で復興のために仕事をしている方、旅人でセミを食べるのが好きな方など…。

家に泊めて頂いたり、お小遣いを頂いたり、ご飯をごちそうしていただいたり、一緒に観光していただいたり、いろんな方に感謝します。
霊感を持っている方の嘘みたいな話、死にかけた話、人生成功した話、いろんな話をしてくれます。
忘れてはダメなのことは、ヒッチハイクは乗せてくれる方が1番すごいということです。

ヒッチハイクの経験談

ヒッチハイクの風景-テトブログ

この記事を書いている僕は2019年夏、1人で大阪→北海道最北端の往復約3600kmを12日間かけてヒッチハイクしました

26台、53名の方に乗せていただき実費32000円で野宿をしながら楽しくいろいろな体験をすることができました。

僕はヒッチハイクをするうえで目的を大切にしました。
ヒッチハイクをしたことがある漠然な経験より、ヒッチハイクで何を学んだのか語れる人の方が価値があるからです。
私が実際にヒッチハイク中に登山家の方から聞いた、目的の大切さを感じさせられる話を載せておきます。

40代で健康のために登山を始めましたが、しんどいだけなので登山をやめようとあきらめていました。登山の上りは山頂という目的があるのに対して、下りは何も目的がなく地獄と考えていたからです。

そこで、下山したら必ず近くの温泉に行くという目的をつくりました。この目的を作ったことによって、下りも頑張るメリットができました。

それからは登山全体に楽しさを感じることができ、サラリーマンをやめて登山家を目指すことに決めたそうです。

この方の話から全ての行動に目的を持つ大切さが考えさせられました。

また、ヒッチハイク中、観光するときは普通に電車を使い、再開するときは元の場所に戻って再開しました。せっかく大阪から飛行機を使わないと来れない場所に来ているので、見たい景色は見に行って食べたいものはいっぱい食べました。
価値観はそれぞれだけど自分で楽しみ方をみつけて旅をすることが大切だと感じます。

というわけで今回の記事は以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました\(^o^)/

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