プログラミングのための環境を作ろう
結論、
ブラウザ(ネット環境)で動作する paiza.io がオススメです。
paiza.io とは簡単なコードを超簡単に実行できてしまうコンパイラツールであり、最近急速に有名になりました。
下記の公式サイトのリンクをクリックして、
「コードを作成する」のボタンを押すと、開発環境が出来上がり、
あとはコードを打つだけです。
本当に1分足らずでできます。
>【公式サイト】paiza.io
準備が終わってからは楽しいJavaの始まりです。
実際にコードを入力してみよう!
paizaのコード入力画面を開いたら、
実際に下記のプログラムを入力してみましょう。(コピペでも大丈夫です!)
初見なので意味がわからなくても結構です。
うまく実行されるかだけ確認して下さい。
今回は一例としてJavaを使用しています。
入力
import java.util.*;
public class Main {
public static void main(String[] args) throws Exception {
System.out.println("Hello");
}
}
実行画面
Hello
実行画面で上のような文字が表示されたら成功です。
もしエラーが出たら、
大文字と小文字が区別できているかどうか、
空白も全て半角になっているか、
などの今から紹介するルールが守れていたのかしっかり確認し、入力し直して下さい!
コード入力、5つのルール
- 英数字は必ず半角で入力
- {} [] <> などのカッコを使い分ける
- セミコロン(;)とコロン(:)を使い分ける
- 大文字と小文字を使い分ける
- 空白のところはスペースキーかTabキーで空白を開ける
以上でプログラミング・開発環境の解説を終わります。
最後まで読んでいただきありがとうございました\(^o^)/