プログラミング学習者
「プログラミングで挫折してしまった… プログラミングで挫折しない方法は? プログラミングは賢い人しか習得できない?」
こういった疑問に答えます。
本記事の内容
プログラミングで挫折→当たり前です
当たり前です
安心してください。
プログラミングで挫折は当たり前です。
本記事を書いている僕も何百回と挫折しています。
なにか新しいことを始めようとすると、大きな壁がどこかしらにあったりします。
プログラミングでは、
分からなかったり、エラーが消えなかったりすれば、一瞬でやる気が消えたりしますし、
一瞬で「自分には不向きだ…」と感じてしまいます。
安心してください。みんなです。
新しいことへ挑戦しようとしているので、壁を感じているだけで、慣れれば簡単に感じてきます。
例えば、野球などスポーツはボールの投げ方やバットの振り方などの基礎的なことを身につければ、実践して楽しむことができます。
プログラミングも同じで、基礎的なことを1度身につけてしまえば実践して何かをコーディングして作り始めると非常に楽しく感じてきます。
プログラミングが不向きだと感じる…
プログラミングは誰でもできる!
『プログラミングのセンスがない』『文系だから無理』
と感じる方もいるかも知れませんが、それは始めたてだからです。
プログラミングも初めてだと難しいと感じるのが普通です。
難しい、センスがない、と感じてしまうのは当たり前なんです。
理系も文系も関係なし
プログラミングは文系でも理系でも関係ありません。
プログラミング × 数学的な知識 で理系にしかできないものも作り出せたりします。
しかし一方で、
プログラミング × 文系的思考 で文系にしかできないものを作り出せたりもします。
「プログラミング×〇〇」の〇〇については、文系、理系おのおので別ジャンルの色々のものを創り出すことができます。
みんな挫折する? つまりチャンスです
逆転の思考法
プログラミングはみんな挫折する→初心者が諦めやすい→できる人が少ない→企業から求められる
プログラミングで挫折する人が多いからこそ、チャンスです。
僕自身もプログラミングに挑戦しようとした人が消えていくのも何人も見てきました。
だからこそ、1年や2年、数年など続いている人は少数で、
だからこそ求められる人材になることができます。逆にチャンスなんです。
解決方法とは?
仲間を見つける
ライバルにもなり、プログラミングの相談相手にもなる仲間の存在は重要で、
挫折しづらくなります。
仲間を作ることのメリットはこれだけではありません。
将来、プログラマーの繋がりにもなります。
将来的にプロに慣ればその存在は営業的なつながりになるかもしれません。
繋がりを大切にしておくことも重要でしょう。
わからないことを聞く相手を作る
相談相手を作ることです。
プログラミングスクールに通えば相談相手を作ることは難しいように思うかもしれませんが、
案外Twitterを活用すればわからないことを聞く相談相手を作ることができます。
僕のTwitterでも、
「C言語」「Python」「Java」について、ある程度は相談することができるのでぜひ相談してください!
ツイッター
目標を決める
例えば、「〇〇のようなゲームを作ってみる!」
ワクワクして学習できる上に、
目標のために何をすればよいかが明確になります。
是非実践してみてください。
本記事は以上です
最後まで読んでいただきありがとうございました\(^o^)/